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100%ブラウザ処理 ファイル送信なし 完全無料

SRT VTT 変換ツール

SubRip (.srt) 字幕ファイルを HTML5 動画プレーヤー、ストリーミング配信、最新ウェブアプリに最適な W3C 準拠 WebVTT (.vtt) 形式にすばやく変換します。完全無料、インストール不要、サーバー送信なしの安心ブラウザ処理です。

変換後の WebVTT 出力 (.vtt)
2 方法 2 — SRT ファイルをアップロード

ここに .srt ファイルをドラッグ&ドロップ

または端末からファイルを選択

変換オプション:

SRT を VTT に変換する3つの簡単ステップ

SRT 字幕の入力またはファイルアップロード

上記の入力欄に SRT テキストを直接貼り付けるか、破線エリアをクリックまたはドラッグ&ドロップして .srt ファイルを読み込みます。

リアルタイムでの自動変換処理

ファイルやテキストが入力されると、ブラウザ内で即座に構文解析が行われ、ミリ秒単位で WebVTT 形式へと正確に自動変換されます。

VTT ファイルのダウンロードまたはコピー

プレビュー画面で変換結果を確認し、「.vtt をダウンロード」ボタンをクリックして保存するか、クリップボードにコピーしてご利用ください。

SRT ファイルとは?(SubRip 字幕)

SRT(SubRip Subtitle)ファイルは、デジタル動画の世界で最も普及しているプレーンテキスト字幕形式です。もともと DVD メディアから字幕テキストと表示タイミングを抽出(リッピング)する Windows ソフトウェア「SubRip」から誕生し、デスクトップメディアプレーヤー、テレビ、動画配信、編集ソフトの標準規格として定着しました。

SRT ファイルは、空行で区切られた連続した字幕ブロックによって構成されています。各ブロックには4つの基本要素が含まれます。連番となるインデックス番号(1, 2, 3...)、表示開始と終了のタイミングを示す正確なタイムコード(時:分:秒,ミリ秒の形式:00:00:01,250 --> 00:00:04,500)、1行または複数行の字幕テキスト、そして末尾の空行です。

SRT ファイルは構造が単純で、VLC Media Player、MPV、HandBrake、Premiere Pro などのスタンドアロンソフトウェアで広く再生できますが、近代的なウェブ規格が登場する前に作られた形式です。そのため、HTML5 ウェブブラウザでのネイティブ再生には対応しておらず、CSS によるスタイリングや表示位置の指定機能も備えていません。

WebVTT (.vtt) ファイルとは?

WebVTT(Web Video Text Tracks)は、World Wide Web Consortium(W3C)および WHATWG によってウェブ専用に策定された公式のオープン標準字幕形式です。HTML5 仕様とともに導入され、Google Chrome、Mozilla Firefox、Apple Safari、Microsoft Edge などの主要ブラウザで追加プラグインなしに直接再生できます。

WebVTT ファイルの最大の特徴は、先頭行に「WEBVTT」という識別ヘッダーが必須であることです。このシグネチャに続いて、タイトルや言語情報などのメタデータブロックや埋め込みスタイルシートを記述し、その後に個別の字幕キューを配置します。

単なるテキスト表示にとどまらず、WebVTT はレスポンシブなウェブデザインに対応できるよう設計されています。画面上の垂直・水平位置、行配置、テキストの整列、キュー幅の設定が可能です。さらに、CSS の ::cue 疑似要素とシームレスに連携し、ウェブ制作者はフォント、文字色、背景の透過率などを自由にカスタマイズできます。

SRT to VTT 変換ツールとは?

SRT to VTT 変換ツールは、SubRip (.srt) 形式の字幕ファイルをブラウザ準拠の WebVTT (.vtt) 形式に正確に構文変換するための専用ツールです。ファイルの拡張子を手動で変更するだけでは解決できない構文上の違いを完璧に処理します。

変換処理では、必須となる WEBVTT ヘッダーの先頭への付加、ミリ秒の区切り記号のカンマからピリオドへの置き換え(00:00:01,500 から 00:00:01.500 へ)、HTML 互換性のための非標準タグの整理、UTF-8 エンコーディングの正規化などを自動で行います。

当サイトの変換ツールは、100% クライアントサイド(ブラウザ内)の JavaScript で動作します。字幕ファイルが外部サーバーに送信されたり保存されたりすることは一切ないため、未公開の動画や機密データであっても完全なプライバシーと圧倒的な高速変換が保証されます。

SRT と WebVTT の主な違い

SRT と WebVTT はどちらもプレーンテキスト形式でタイムコードに基づいた字幕を表現しますが、現代のウェブ環境やストリーミングでの挙動には重要な違いが存在します。

第一の違いはヘッダー宣言です。WebVTT ではファイルの1行目に「WEBVTT」と記述することが必須であり、これがない場合、ブラウザの HTML5 <track> パーサーは字幕を読み込まずエラーとなります。SRT にはこのようなヘッダーは存在せず、最初のシーケンス番号から始まります。

第二の違いはタイムスタンプの書式です。SRT は秒とミリ秒の区切りにカンマ(,)を使用しますが、WebVTT はピリオド(.)を使用します。さらに WebVTT では、再生時間が1時間未満の場合に時間の単位を省略した「mm:ss.ttt」表記も許可されています。

第三の違いはスタイリングと画面配置です。SRT は一部のプレーヤーで基本的なイタリックや太字タグが解釈される程度ですが、WebVTT は CSS による文字色・背景・位置指定や、チャプターマーカー機能、メタデータ連動などの高機能なウェブ機能を完全にサポートしています。

SRT を WebVTT に変換するメリット

HTML5 <video> のネイティブサポート

外部の JavaScript ライブラリやサードパーティ製プラグインを使わずに、ブラウザ標準の <track> タグで直接字幕を表示できます。

主要動画配信プラットフォームでの推奨規格

YouTube、Vimeo、Wistia、Brightcove や、HLS・DASH などの現代的な動画配信規格で標準的に採用・推奨されています。

モバイル環境での快適なレスポンシブ表示

iOS Safari や Android Chrome などのスマートフォン環境でも、画面の向きや解像度に合わせて美しく適切に字幕が描画されます。

CSS による自由なデザインカスタマイズ

::cue 疑似セレクターを使用することで、ブランドやサイトのデザインに合わせたフォント、背景色、文字サイズを簡単に適用できます。

チャプター機能による動画の利便性向上

WebVTT は字幕だけでなく動画の章(チャプター)情報としても利用でき、プレーヤーのシークバーに見やすい目次マーカーを設置できます。

教育機関・企業 LMS での標準準拠

Moodle や Canvas、企業向け研修ポータルなど、アクセシビリティ(WCAG)が求められる学習管理システムで標準形式として要求されます。

よくある SRT・VTT 形式エラーと解決方法

ミリ秒のカンマによる読み込みエラー

SRT のカンマ(00:00:01,000)のまま拡張子だけを .vtt に変更しても、ブラウザはタイムスタンプを正しく認識できません。当ツールでピリオド(00:00:01.000)に変換する必要があります。

WEBVTT ヘッダーの欠落

ファイルの1行目に「WEBVTT」の記述がない場合、ブラウザの HTML5 <track> はファイルを無効な字幕として破棄します。当ツールは先頭に正しいヘッダーを自動付与します。

文字エンコーディングの不一致による文字化け

Shift-JIS や ANSI など古い文字コードで保存されたファイルは文字化けの原因になります。当ツールは UTF-8 形式で正しく処理し、正常なテキストとして保存します。

タイムスタンプの逆転や重なり

開始時間が終了時間よりも遅い場合、再生プレーヤーが字幕をスキップすることがあります。字幕編集ソフト等で時系列が正しいか確認してください。

字幕ブロック間の空行の不足

キュー同士の間に空行がないと、複数の字幕が1つのキューとして結合されてしまいます。各字幕ブロックの後には必ず1行の空行が必要です。

HTML5 <video> での WebVTT 字幕の使い方

変換した WebVTT ファイルは、HTML5 の <track> 要素を使用することで、わずか数行のコードで動画プレーヤーに組み込むことができます。

<video controls width="800" height="450" poster="thumbnail.jpg">
  <source src="video.mp4" type="video/mp4">
  <source src="video.webm" type="video/webm">

  <!-- WebVTT 字幕トラック -->
  <track
    kind="subtitles"
    src="subtitles-ja.vtt"
    srclang="ja"
    label="日本語"
    default
  >
  <track
    kind="subtitles"
    src="subtitles-en.vtt"
    srclang="en"
    label="English"
  >

  お使いのブラウザは HTML5 動画タグに対応していません。
</video>
kind="subtitles"

トラックの種別を指定します。翻訳テキストなど音声を聞き取れる人向けの字幕には「subtitles」、効果音の説明を含む字幕には「captions」を指定します。

src="subtitles-ja.vtt"

変換した WebVTT ファイルのパスを指定します。動画と同じドメインに配置するか、CORS ヘッダーを正しく設定する必要があります。

srclang="ja"

字幕の言語コード(BCP 47 形式)を指定します。日本語は「ja」、英語は「en」などを設定します。

label="日本語"

動画プレーヤーの字幕メニューに表示される、ユーザー向けの分かりやすい言語名称です。

default 属性

動画再生時にこの字幕トラックを自動的に有効化することを指定します。

SRT と WebVTT の詳細仕様比較表

動画字幕の二大形式である SRT と WebVTT の仕様・機能・対応環境の違いを分かりやすく比較しています。

項目 / 機能SRT (SubRip)WebVTT (Web Video Text Tracks)
必須ヘッダー 不要(1番の番号から開始) 必須(1行目に「WEBVTT」と記述)
ミリ秒区切り記号 カンマ(00:00:01,000) ピリオド(00:00:01.000)
時間の省略表記 不可(常に 00:00:00 形式) 可能(1時間未満は mm:ss.ttt 表記可)
CSS スタイリング 非対応(一部非公式タグのみ) 完全対応(::cue 疑似要素、文字色、背景)
画面配置・ポジショニング 非対応(下部中央固定) 対応(line、position、align、size 指定)
HTML5 <video> 直接再生 非対応(JS での解析が必須) 完全ネイティブ対応(全主要ブラウザ標準)
チャプター機能 非対応 対応(kind="chapters" で動画目次を作成可能)
メタデータ連携 非対応 対応(kind="metadata" で JSON データ等を配信可)
標準文字エンコード 規定なし(ANSI、UTF-8 等の混在) 厳格に UTF-8 が標準規格
主な用途 デスクトップ再生(VLC)、オフライン動画編集 ウェブサイト、動画配信、オンライン教育

100% ブラウザ完結の安心プライバシー保証

当サイトの SRT to VTT 変換ツールは、100% クライアントサイドのブラウザ技術(HTML5 File API および JavaScript)のみで動作します。アップロードされたファイルや入力テキストが外部サーバーに送信されることは一切ありません。

テキストの解析、ヘッダーの付加、タイムコードの変換、ファイルダウンロードの生成にいたるまで、すべての処理がお手元の端末(ブラウザのメモリ内)で直接実行されます。ページ読み込み後はオフライン環境でもご利用いただけます。

そのため、未公開動画の字幕、企業の機密研修資料、プライベートな映像など、機密性の高いコンテンツであっても情報漏洩の心配なく安全にご利用いただけます。

よくあるご質問

SRT と VTT の主な違いは何ですか?

WebVTT は HTML5 ウェブ動画のために設計された規格です。先頭に「WEBVTT」というヘッダーが必要であり、ミリ秒の区切りにカンマではなくピリオドを使用します。また、CSS によるスタイリングや画面上の表示位置指定にも対応しています。

拡張子を .srt から .vtt に書き換えるだけでは使えませんか?

使えません。拡張子だけを変更しても、内部のタイムスタンプがカンマ区切りのままであり、必須ヘッダー「WEBVTT」も含まれていないため、ブラウザは構文エラーとして認識し字幕を表示できません。当ツールでの適切な変換が必要です。

変換できるファイルサイズや利用回数に制限はありますか?

制限はありません。すべての処理がお使いの端末上でローカルに実行されるため、ファイルサイズや変換回数に関係なく完全無料で無制限にご利用いただけます。

変換した VTT ファイルは YouTube や Vimeo にアップロードできますか?

はい、アップロードできます。YouTube、Vimeo、Facebook、Wistia などの主要動画プラットフォームは WebVTT 形式を標準サポートしています。

日本語や特殊文字が文字化けすることはありませんか?

文字化けしません。当ツールは UTF-8 エンコーディングを基準に処理・出力するため、日本語の漢字・ひらがな・カタカナや記号、絵文字も正確に保持されます。

字幕の色や文字の大きさを変更することはできますか?

はい、WebVTT は CSS によるスタイル指定に対応しています。ウェブページのスタイルシートで「::cue { color: #ffff00; }」のように指定することで、字幕の色や大きさを自由に変更できます。

字幕データがサーバーに送信されたり保存されたりしますか?

一切送信されません。すべての処理はお客様のブラウザ内でのみ実行されるため、プライベートな内容や社外秘の字幕ファイルでも安全にご利用いただけます。

スマートフォンやタブレット(iPhone、Android)でも変換できますか?

はい、iPhone の Safari や Android の Chrome など、最新のモバイルブラウザで問題なく動作します。